桑都の杜オープン
2026年10月3日、医療刑務所跡地に新たな公園、桑都の杜がオープンし、関連イベントなどで盛り上がった週末でした。


オープニングイベントでは事業者挨拶において公園は社会的共通資本であると、基本的なことかもしれませんが、今後の運営にあたり重要な考えが示されました。公民館と同様、市民の交流や学びに公園をどう活用するかが重要です。使い勝手がよく、皆に愛される公園になるよう、皆で育てていかなければならないと思います。


にっぽん文楽の移動舞台が寄贈され、屋外と一体になった空間が作られたのは公園の大きな特徴です。移動できる舞台を固定化してしまったのは賛否両論あろうかと思いますし、来賓あいさつでは「捨てられるのを拾ってやったんだ」的な発言も飛び出て行き先不安にもなりましたが、使いたい人達をしっかりキャッチして、伝統芸能の交流・普及拠点として活用されることを望みます。

最後の写真は舞台扉に書かれた過去の公演の寄せ書きです。文楽の人間国宝、桐竹勘十郎、吉田玉男、吉田和生の三名の名前が揃っています。
舞台裏なので、観客からは見えません。





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