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学校資料の管理保存を考える

 2026年4月21日、八王子自治研究センター主催で公開講座を開催します。


 八王子市では公文書の管理保存を条例で定めています。住民福祉の向上が行政の基本的役割です。行政が何かしらのアクションをする際には、必ず文書を作ります。「近年○○が課題であり、◇◇町の住民からも要望を受けたため、××を実施します。」公文書に記された内容から当時の状況を知ることは、現代の課題を解決することにもつながります。

 公文書と呼ばれる書類の範囲は広く、学校資料もその一つです。近代日本の学校制度は、1872年に制定されました。八王子の公立小学校で古い学校は1873年開学(合併前の村の小学校として、更にその前身は寺子屋など)しているものもあり、150年超えの歴史を持ちます。


 どんな人が教鞭を持ち、どんな卒業生を輩出し、地域や社会にどんな影響を与えたのか、学校の歴史はまさに地域の歴史といえます。学校の日誌や、教育課程を記した文書なども、一種の公文書ですが、市役所の文書ほど厳格に管理されていない可能性もあり(市役所の文書ですら、条例や規則がないと散逸してしまうものです)、管理保存の実態を調査して後世に伝えるようにしていかなければなりません。


 4月21日(火)、18時30分~ いちょうホールの第一展示室です。誘い合わせてお越しください。


 
 
 

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